緑の色と空の色。
2022年11月05日
色味が魅力的だと言われている
FUJIFILM
FUJIFILM
Canonユーザーの私だけれど、。
とても興味ありな富士フィルム。
青が素敵に撮れるイメージ大。
空。緑。
そして写真もカメラもどこか
レトロでクラシカル
私好みではないか。
ポートレートをほぼ撮らない私には
肌色を気にする必要はあまりない。
さすがにフィルムのイメージが強い富士だ。
大手でありながら
なにやら
いたるところにこだわりを感じる。
そんなところも私が興味を持つところ。
ちょっと新機種の仕様と販売に迷いも見え隠れ。
思うところがある人も多いのだろうか。
断然スチール派と最近の圧倒的に多い動画派
はたまたその両方の人々の
色々な意見もあるだろう。
ソニー人気は止まらんだろう今日この頃。
必然的に若い人が多い印象だ。
そういう私はCanonユーザー。2回目
ともあれ私が富士に興味を持つところは
色味と見た目と
そして
価格の違いが必ずしも
画質と比例していないのが面白い。
普通メーカーは
高いカメラは比例してそれなりの画質になる。
それが一般的。
しかし富士は違うのだ。
そしてメインはAPS-C機
潔ささえも感じる。
だけにレンズも小さめ
そして何より価格も手に届きやすい。
プロではない私には大きさも重さも
女性にも無理なく持ち歩けつつ
その点で言えば
リコーのGRも魅力的
あとはフィルムシュミレーションの多さと
それぞれの使いやすさ、操作性、
デザインの好みと価格
撮るもの求めるものの違い。
操作性は他のメーカーより
見るからに複雑そうな…
これが良きとも言うところか。
新参者の私には
操作性が簡単な方が良きかも知れない。
そんなこんなで
私には色々な面から魅力的に感じる
富士フィルム
サードパーティ製のレンズも
ありそうな。
イメージだけじゃはじまらない。
じっくり調べてみたいこの頃だ。
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