2022年11月02日
ちょっと感じた事
_MG_9393.jpg 

面白いをどう撮るか。
真正面からじゃぁつまらない。

動いて撮る。
座って撮る。
寄って撮る。
面白い角度を探す。

でも結局
真正面が一番おもしろかった。

画質も技術も
ある程度はお金で買える時代。

カメラもレンズもパソコンも

ミラーレス一眼
三脚が無くても手振れ補正は強い味方。
レンズだけじゃなくて
今じゃカメラのボディに手振れ補正ありの時代だ。

パソコンはMac…
ソフトは?ライトルームにキャプチャーワンに…

スチールだけじゃなくて
動画ともなれば
同じようでいて全然違う世界……



なんて事を言っていたら
お金持ちにしか写真が撮れないじゃん。
って思ってしまう。

ミラーレスとてレンズもとなれば
女性には特に
重さも体力も更に厳しいじゃん。
っとなってしまう。

んじゃぁ~昔は
良き写真
いい作品は無かったんかい。
という話になる。

なのでね。
世の中の高画質セレブに臆する事なく

ブログにもインスタにも
撮った写真をのせている。

ある意味凄い目立つけど…
レトロな写真だって
撮るのは自由。
どんなカメラもレンズでもプロでは無いのだから

買えないせいにしない。
カメラのせいにしない。
撮れないんじゃなくて
撮らないだけなんだ。
今撮れるものを撮ってゆくよ。

もちろん
憧れはどんどん大きくなりつつもさ。

だけどもやっぱり
撮らなくては
いつまでも表現はできんだろ。


運転下手な車マニアでは無いんだ。

最新のカメラさえ良ければ
高画質そして素早いAFでぴったり
ピントも合わせてくれる。
誰だって上手に撮れる時代なんだ。
iPhoneだって上手に撮れる時代なんだ。
誰だって皆。

んじゃぁ
逆に表現が個性を現す
そこが大切な時代だって事だ。

枠にはまらずいこう。

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